ふくしと教育 通巻33号

  • 【目次】

    特集 日本における三度のパラリンピックにみる変化
    〈巻頭言〉ポスト“TOKYO2020”への新たな価値の創出・定着~結果だけに価値を求めない「変化」と「想い」~/渡邊一真
    ・生涯スポーツとしての障がい者スポーツ~東京2020大会を契機として~/薗田大地
    ・パラリンピックのレガシー/藤田紀昭
    ・パラスポーツと共生社会/安井晴菜

    <福祉教育事例>
    ・地域で取り組むエッセンシャルワーカーへの理解~中高校生と法人スタッフが映画『ケアニン』の鑑賞を通して学び合う~/佐藤春子
    ・子どもを核としたプラットフォームづくり~有田市社会福祉協議会における地域の課題に向き合い行動する福祉教育~/宮本朋子
    ・学校の中にソーシャルワークを届ける~“子どもとともに、子どもを取り巻くみんなとともに”取り組む、スクールソーシャルワーカーの活動実践~/沖田昌紀
    ・ゆるやかな見守りで我が家のような地域づくり~見守りからつながりへ~/吉川優子

    <特別記事>
    ・子どもと親のしんどさに寄り添う~地域での発達支援と学校での福祉的基盤づくりの観点から~/原田康信

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